脂漏性脱毛の原因

脂漏性脱毛とは

はじめに脂漏性脱毛の説明をしていきたいと思います。
脂漏性脱毛とは、ホルモンのバランス異常などで過剰に皮脂が分泌され、それらが毛穴を塞ぐことで毛穴周辺部や毛根が炎症を起こし、髪が抜けるという脱毛症のことです。
私は脂漏性脱毛症になり、他にも円形脱毛症にもなったことがあります。
円形脱毛症の場合は、ストレスや疲労などの精神的な面から影響を及ぼすものであることが原因だと分かりましたが、脂漏性脱毛症の場合は原因がまったくわからなかったので、大変悩まされたことを今でも覚えています。
脂漏性脱毛症というと皮脂が毛穴を塞ぎ紙が抜けると思われがちですが、そうではなく、塞がれた毛穴周辺で頭皮の常在菌が異常繁殖し、その影響で髪が抜け落ちるというのが正解です。

脂漏性脱毛症になる原因

疲れたサラリーマンの画像

次に、原因について説明していきたいと思います。
一般的にはホルモン作用によるものが主な原因とされていますが、それは脂漏性皮膚炎のことであり、脱毛症とはやや趣がことなります。
脂漏性脱毛症の症例は極めて稀ですので、はっきりとした原因や以上分泌が起こる理由については、判明していない部分も多いです。
私が脂漏性脱毛症になったときは、病院に行っても原因が全く分かりませんでしたし、原因もわかなければ薬の処方もありませんでした。
しかし円形脱毛症と同様、やはり過剰なストレスや疲労、栄養のバランスの悪化といったものが大きな要素であることは確かで、また思春期の世代が発症することが比較的に多く、成長期による精神的不安定が一例として挙げられます。
私が感じることは、思春期の世代だけではなく、ストレスや疲労が溜まりやすい30代、40代の働く方々にも当てはめられるのではないかなということです。
やはりストレスや疲労を溜めないようにすることが大事だということをしみじみ思いました。